pythonのための便利コマンド(windows編)

ライブラリのインストール方法

パスを通していない場合

py -m pip install <ライブラリ名> ==<バージョン>

パスを通している場合

pip install <ライブラリ名>

pythonのバージョンを確認

python -V

ライブラリのバージョンを最新にする

py -m pip install --upgrade <ライブラリ名>

pipツールのバージョンを最新にする(必ず先に実施してね!)

py -m pip install -U pip

pythonのバージョンを指定してインストールする方法

py -3.8 -m pip install <ライブラリ名>

インストールしたライブラリの情報確認

py -m pip show <ライブラリ名>

ライブラリのアンインストール

py -m pip uninstall <ライブラリ名>

インストールされているライブラリ一覧を確認する

py -m pip list

インストールされているライブラリのリストをrequirements.txtに保存

py -m pip freeze > ./requirements.txt

ライブラリの依存関係の可視化

py -m pip install pipdeptree
py -m pipdeptree

複数ライブラリのインストール

py -m pip install -r requirements.txt

このライブラリは入れておこう(black)

py -m pip install black
py -m black <うにゃにゃ.py>

これで、フォーマットや文法がpep8(pythonの決まりごと)に沿ってコードが書けているか確認できる

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