venv+cursor+jupyterlabの構築
MACにおけるややこしいので、備忘録
cursor内で仮想環境設定するフォルダに移動し、ターミナルを立ち上げ、下記コマンドを実行
python3 -m venv <仮想環境に名前をつける>
名前をつけた仮想環境のフォルダができるので、そこに移動する
cd <仮想環境の名前>
仮想環境を立ち上げる
source /bin/activate
pythonの仮想環境が立ち上がるので、必要なライブラリをインストールしてください!(version管理には気をつけて!)
ここでインストールしたものは仮想環境でインストールしているため、自分のパソコン本体(ローカル環境)は汚れません!
pip install <ウニャウニャ>
これで、.pyファイルはいつでも実行ができるようになりました!!!
・・・・がしかし、.ipynbファイルでノートブックから実行すると仮想環境になってない!!!という事態に陥ります。
そこで、ipynbを使うために同じように仮想環境を設定する必要があります。
ipython kernel install --user --name=<先ほどとは違う仮想環境名> --display-name=<先ほどとは違う仮想環境名>
参考のサイトはこちら、https://takeg.hatenadiary.jp/entry/2021/05/22/165935
これにより、ipythonも仮想環境内で実行できるためのカーネルが選ぶことができます。